合宿免許で自動車免許を取得

若者の車離れなどという意見も言われる近年ですが、たしかに自動車免許は持っておきたいものです。電車移動が主な首都圏以外では自動車は日常に必要不可欠ですし、ドライバーライセンスは持ち歩くので写真が含まれた身分証明書として利用することも結構あります。

普通、通常の免許は何か月かかかって自動車学校に行って得ますが、合宿免許でゲットするというケースもあります。自動車の合宿免許は、自動車学校付近の合宿所またはホテルに滞在し、通常かかる日数をぎゅっと凝縮して免許取得を目指します。通学時にありがちな、「行ってみたけれど枠がなかった」ということがないことも一つのメリットです。
取ろうと思っている自動車免許が、オートマチック車とマニュアル車の違いでかかる日数が少し異なり、目安として、オートマチック車であれば2週間前後、マニュアル車はさらに2・3日増えることが多いです。

合宿免許は、まとまって休みの取りやすい学生に受けが良く、学生の長期休みに重複する期間は混み合います。春休み期間中の3月がピークです。グループでの参加もでき、観光旅行も加えて自動車免許を取得することができます。
それぞれ自動車学校によっては、近隣の観光地への送迎や、その近くの商業施設で使えるチケットの配布などを行い、観光を売りのひとつに謳っているところもあります。むしろ、その自動車学校の在籍地と同じ都道府県に自分の住民票がある場合には、参加できないという条件が設けられている場合があります。

自動車学校までの往復の交通費を負ってくれる学校も多く、その上送る荷物の宅急便代を提供してくれる自動車学校もあります。食事は自炊プランと外食プランが用意されている宿泊施設が多く、当然自炊プランの方がお値段は安く設定されています。自分で食事を作らなければならないので、その分お金はかかるかもしれませんが自由ではあるため人気なのです。
入校してからは、学科と技能の授業が毎日あります。特に学科については、自習も求められ、空き時間は勉強に活用します。数ある自動車学校で、電子計算機による学習システムが用意されており、教習生はこれを自習に活用することができます。合宿までするなら、最短での免許取得を目指したいものです。ですが学科と技能が終了して合宿免許が終わったとしても、免許センターに行って試験に合格してからでいと免許証は交付されませんので注意しましょう。

あゆみ