教育で必要な問題集には応用問題の解決力を鍛える役割があります

教育方針に正解を見出すことは難しく、子供や青少年の教育に問題集を用いるかは論争のあるところです。反復練習としてのトレーニングを子供や青少年に積ませるという目標では問題集を利用した反復練習のトレーニングを実施することが不可欠であると言えます。問題集を解答することは子供にすれば苦しみとなり得る場合も珍しくありませんが、その苦心が今度は自分自身の力に変わる、それが子供や青少年への教育における問題集を使用した反復練習なのです。

問題集を使用するということは、一定のパターンを自身の頭に刻み込んで、リズムやテンポを学習法の中へ取り入れることの出来るトレーニングとなります。そのため、問題集を取り敢えず解いてから、その後詳しく問題の解説を教師及び講師などが行えば、より子供の学力をアップさせる効能を期待出来ます。問題集は応用問題を解く上で必要不可欠のアイテムでもありますから、基礎問題を反復練習としてトレーニングを行って、解いた後には応用問題を問題集の状況から選んで適宜子供達に解答させて応用問題にチャレンジをさせていくことも重要になってきます。

問題集を使った勉強法は時に詰め込みの教育との批判を受けるケースもありますが、実は参考書を用いた教育は詰め込み教育の教育法ではなく、むしろ応用力を鍛える自由な教育法であるということが言えます。応用問題を得意とする子供の大体は問題集を使用して、基礎的問題を徹底的に解いて反復練習のトレーニングを行った経緯を持つケースがほとんどです。

反復の繰り返しは退屈で飽きてしまうから、単純作業の繰り返しだから、といっても苦手意識は持たずに意欲的に問題集を使用して基礎問題を繰り返し解いていくことで子供の発想力や応用力が自然と鍛えられる、という結果へ繋がります。

教育においての問題集の存在は基礎問題をしっかり頭に叩き込む、というメリットと応用問題にも柔軟に対応可能な応用力を身に付けることが可能なメリットの2つの大きなメリットが内在していることを認識しておきましょう。

 

教育ではどのような力が足りないのでしょうか。日本の学力は低下気味だとされています。基本的なことは授業で教えますが、応用力が足りないものとされています。ですので、みなさん、基本的なものから自分で考えて応用する力が身についていません。それは勉強だけではありません。社会に出た時にも応用する力が付かない人間になってしまうのです。なので、応用力はしっかりとつけるようにしましょう。

あゆみ