アニメにおける戦隊ものの歴史

戦隊ものアニメといえば誰もが通る道であると言っても過言ではない。女の子だけの姉妹や、女の子一人っ子だともしかすると見たことがないという方もいるかもしれないが、男兄弟がいれば女の子であっても見たことがあるという人は多いのではないだろうか。
実際、私自身兄といっしょになって見ていたし、未だにタイトルやストーリーを思い出すものも多い。なにも戦隊ものアニメの魅力に取りつかれるのは子どもだけではない。子どもの親、小さい頃からのファン、大人でも熱くなる人は多いはずである。
実際のところ、私が小さいときも、母親が1番たのしみにしていたのではないかというほどである。

では、人気のあるもの、心にのこるもの、ファンがつくものとはどういう作品だろうか。子ども心に見ると、「変形合体のインパクト」「技のかっこよさ」といったビジュアル的なものが大きな評価基準になるかもしれない。子どもというと、やはり真似して遊んだり、そのヒーローになりたいと思ったりするものであるから、「いかに格好がよいか」というところが重要になってくるのではないだろうか。
では、大人にはどのようなものが受けるのだろうか。作品名を出してしまうと、私の母が1番気に入っていたのは「メガレンジャー」だった。学生と先生のつながり、そして感動のクライマックスが忘れられないもののようである。
総合的に見て、大人にも子どもにも人気の高いアニメというのは「戦闘のかっこよさ」と「ストーリーの充実」の両方を兼ね備えたものなのではないだろうか。

あゆみ